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宇部日報社

野外彫刻の理解深める 都内在住者がワーケーションツアー【宇部】

 宇部観光コンベンション協会(柳田英治会長)が企画したワーケーションツアー「アートに出会う!UBEビエンナーレと野外彫刻について考える」が26、27の両日、常盤公園の彫刻の丘(野外彫刻展示場)などで開かれた。東京都在住の3人が参加し、公園内に設置された野外彫刻を鑑賞し、琴の製作所と赤間硯の工房も見学して宇部が誇る伝統文化に触れた。

 ワーケーションとは、ワーク(労働)とバケーション(休暇)を合わせた造語。普段とは異なる場所で、非日常的な体験を織り交ぜながら仕事をすることで、業務効率の向上やイノベーションの創出を目指すとともに、余暇の充実を図る働き方を指す。

 今回のツアーは「住んでみぃね!ぶちええ山口」県民会議による山口型ワーケーション事業の一環として、同協会がANAあきんど(本社東京都)と連携し、宇部ならではの地域資源である野外彫刻に注目して企画・実施した。

 26日は常盤公園を訪れ、宇部の野外彫刻の歴史や背景について、市文化振興課学芸員の山本結菜さんから説明を受けた。市内に200点を超える作品が展示されていることを知ると参加者は驚きの声を上げた。説明を受けた後、実際に園内を散策し、設置された彫刻を鑑賞した。

 現代アートに興味があり参加したという児玉真悠子さん(43)は「市街地にこれだけの作品が展示されているのはすごいこと。触ってもいいという条件で作品を募集しているのも面白い。普通は触れられないので、そこをよりPRすれば外国人観光客も興味を示すと感じた」と話した。

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