全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

荘内日報社

8月5日「ふるさとの海」テーマに酒田花火ショー 大会成功に思い込め安全祈願

神事で大会の成功などを願った酒田花火ショーの安全祈願祭

 「酒田花火ショー2017」の安全祈願祭が19日、打ち上げ場所となる酒田市落野目の最上川左岸河川敷で行われ、関係者が神事で無事故や好天、大会の成功を願った。

 酒田花火ショーは1929(昭和4)年7月、酒田港が第2種重要港湾に指定されたことを記念し、酒田商工業組合連合会が最上川で花火を上げたのが起源。その後は最上川の川開きとして続き、酒田港まつりとして定着。市民の寄付を柱にした市民参加型の花火ショーで、2003年からは両羽橋―出羽大橋間の最上川河川公園(現在地)で続けられている。

 今年は8月5日(土)午後7時半から、「ふるさとの海」をテーマに最上川河川公園で開催。展開幅約2キロという東日本最大規模の超ワイドスターマインをはじめ、10号玉(直径約30センチ)10発同時を含む100発以上など10―20号の大型花火、大水上スターマインなど計約1万2000発を上げる。

 昨年から始めた台船からの打ち上げは、客席から近く、河川敷からの打ち上げとともに立体感のある演出を楽しめると好評だったため、今年は台船を3台から5台に増やす。市内在住の東日本大震災の被災者や、県内の特別支援学校の児童・生徒・保護者らを招待する。

 この日の安全祈願祭には酒田観光物産協会や酒田市、花火業者ら実行委員会の関係者約30人が参加。玉串をささげ、大会の安全などを願った。

 真島裕実行委員長は終了後のあいさつで、昭和4年に始まった経緯を紹介した上、「やめないでという市民の声を受けて続けてきた。今年も大成功に終わると確信している」と述べた。

 今月1日から特別観覧席のチケットを全国のコンビニエンスストアで販売中。升席(2メートル四方、定員4人)8000円、ペアシート席(同、定員2人)、ペア椅子席(椅子とテーブル付き、定員2人)は各5000円。事務局によると、特にペア椅子席の売れ行きが好調という。7月1日からは酒田夢の倶楽でも扱う。問い合わせは実行委事務局(酒田観光物産協会内)=電0234(24)2233=へ。

関連記事

豊橋鉄道、愛されて100年 美博で企画展

 豊橋市美術博物館で13日から「豊橋鉄道100年 市電と渥美線」が開かれる。12日、開場式と内覧会があった。  市内中心部を走る路面電車「東田本線(市内線)」と、新豊橋駅と三河田原駅を結ぶ「渥美...

豊橋名物「濱納豆」普及へ 國松本店がイベント

 発酵食品「濱納豆(はまなっとう)」の製造販売を手がける豊橋市船町の「國松本店」は10日、濱納豆普及のワークショップや料理のプレゼンテーションを本店イベントホールで開いた。  創業140年。...

イカダで16キロ悠々 十勝川下りに43艇 手作りで趣向凝らし

 十勝の夏の恒例イベント「第52回十勝川イカダ下り」(実行委主催)が7日、十勝川で開かれた。時折雨が降る中だったが、参加者は自慢の手作りイカダでゆったりと川の流れを楽しんだ。  スタート地点が...

北羽新報社

ブルーインパルス 能代市上空で初の編隊飛行 華麗な技で魅了

 航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」6機が6日、能代市の能代港上空で展示飛行を行い、市内外の観客や航空ファンから大きな歓声が上がった。のしろみなと祭りの30回目と開港50周年の節...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク