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「氷室熟成あつまいも」銀賞 ナッツのような味と好評 全国ジャガイモ選手権  厚真

厚真町内で生産し、とまこまい広域農業協同組合(JAとまこまい広域)の選別、保管を経て製品化されたジャガイモ「氷室熟成あつまいも」が、今年のおいしいジャガイモを野菜ソムリエが決める第1回全国ジャガイモ選手権で銀賞に輝いた。今回エントリーしたジャガイモのうち、道内では最高位の成績になった。

ジャガイモ選手権の受賞を喜ぶ下司代表取締役(右)とJAとまこまい広域の宮田広幸組合長

 同選手権は、日本野菜ソムリエ協会(東京)が主催して11月15日に開催。全国の産地から16品のエントリーがあり、産地や商品名、生産者などを伏せられた中で野菜ソムリエが実食し、味覚などを審査した。

 同選手権に応募したあつまいもは、町内の農家で生産されたジャガイモを「伝平さんの畑」(同町)が購入し、同JAが持つ予冷施設(氷室)で室温0~1度、湿度90%以上で管理したもの。2022年産のジャガイモを氷温で熟成しており、ナッツのような味、クリーミーな食感が特徴。評価員からは「口に入れた瞬間のほのかな塩みがいい」「食感や舌触りはしっとりしているのに、サクッ、ホロッとしていて、ねっとりではない爽やかさ。甘みも程よい」といった評価を受けた。

 最高金賞、金賞に次ぐ銀賞に選ばれ、応募した同社代表取締役の下司義之さん(63)は「正直にびっくりした。熟成イモは今まで、古いもの、余りものというイメージを持たれていたが、ようやく認識されてきたと感じた。(同JAと)二人三脚で取り組んできた事業の結果」と受賞を喜び、「まだ伸びしろがある。チャンスがあれば、また応募してみたい」と話している。

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