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北羽新報社

「バスケの街」で熱戦 初のWリーグ能代大会

Wリーグ能代大会が開幕し、アランマーレ秋田とシャンソンVマジックが熱戦を展開(能代市総合体育館で)

 バスケットボール女子・Wリーグの能代大会が2日、能代市総合体育館で開幕した。プレステージ・インターナショナル・アランマーレ(アランマーレ秋田)が静岡県のシャンソン化粧品シャンソンVマジックと対戦し、立ち上がりからリードを奪われ43─89で敗れ、6連敗を喫した。アランマーレ秋田は、きょう3日も午後2時から同体育館でシャンソンVマジックと対戦する。

 Wリーグの試合が同市で行われるのは今回が初めて。
 アランマーレは第1Q(クオーター)、第2Qともに果敢にシュートを狙うも精度を欠き、16─51と大差をつけられて前半を折り返した。第3Qは嘉数唯の3点や、ニアン・ンディ・クンバの長身を生かしたプレーなどで一時的に流れをつかんだが、最終第4Qは再び攻勢を許し、逆転はならなかった。
 試合後、小嶋裕二三ヘッドコーチは「相手のプレーが正確でシュートの成功率も高かった。今季はスリーポイントの成功率が低く、今回の試合も9%。タイミングは悪くないが、決め切れないのが現実。スリーポイントを躊躇(ちゅうちょ)して打てず、そこから2点のシュートを狙いに行きタフショットが増えることにもつながっていた」と振り返った。
 また、平松飛鳥主将は「いつも以上に観客の皆さんの応援に力が入っており、そのおかげで第3Qで流れに乗ることができた。このような結果になってしまったが、明日(3日)は応援してくれる皆さんに元気や勇気を与えられるプレーをしたい」と話した。
 会場には県内各地からファンが訪れてアランマーレ秋田を応援。選手たちの好プレーが出ると拍手を送っていた。
 秋田市から家族と一緒に応援に訪れた塚本悠月さん(旭川小5年)は「クンバ選手と高橋(悠佳)選手が好きで、アランマーレの試合が見られて楽しい。明日も頑張ってほしい」と笑顔。大会運営をサポートした原田紗彩さん(能代松陽高1年)は「アランマーレの選手たちの試合を間近で見るととても迫力があり、一緒に海岸清掃をした時とのギャップが大きくて驚いた。能代大会を支えることができて誇らしい思い」と話していた。
 このほか、試合に先立って23日に開幕するウインターカップに出場する男子の能代科学技術高と岩手県の一関工高による試合も実施され、盛り上がりを見せた。3日は午前11時10分から能代市のU15女子クラブチームL・N・Gと鹿角市のKVTの前座試合が行われる。

シャンソン89─43アランマーレ
     28─11
     23─5
     16─18
     22─9

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