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紀伊民報社

おいでよ親子の広場 「支援センターのこのこ」

のこのこ広場に向けて用意しているおもちゃや絵本(和歌山県白浜町で)

 支援を必要とする家庭と社会をつなぐ、和歌山県白浜町の「くまのっ子児童家庭支援センターのこのこ」(藤藪庸一センター長)は23日から、町青少年研修センターで、親子の広場「のこのこ広場」を始める。

 のこのこは児童福祉法に基づき、5月に活動を始めた県内二つ目の地域相談施設。町内で自殺防止活動を展開するNPO白浜レスキューネットワークが県から委託されて運営している。
 社会福祉士や保育士といった専門的な知識を持つスタッフが、子育ての悩みや虐待、いじめ、不登校、ひきこもりなどの深刻な悩みの相談に応じたり、各教育機関と連携して支援の手だてを考えたりしている。
 今回開設する「のこのこ広場」は、就学前の乳幼児やその保護者、妊婦を対象に、毎月第2、4月曜(祝日は休み)の午前9時半~11時に開く。予約不要で出入り自由。無料。
 スタッフが常駐し、おもちゃなどを用意する。親子で遊びながら、保護者同士の交流や子育ての悩み相談もできる。授乳スペースやおむつ替えスペースもある。1回目の23日は、音楽に合わせた遊び「リトミック広場」などをする予定。
 母親、父親でなくとも、祖父母でも参加できる。子育て中のリフレッシュがしたい人から、深刻な悩みを持つ保護者まで、誰でも参加を歓迎している。
 親子の交流の場は、町内では保育園などでも開かれているが、のこのこは「のこのこ広場」を開設することで、支援が必要な家庭と接点をつくり、支援につなげていこうと考えている。
 藤藪センター長は「保護者のストレスや不安を少しでも減らせる場所になれば。誰でも気軽に来てほしい。身近に悩んでいる人がいれば、誘ったり、紹介したりしてもらえれば」と呼びかけている。
 おもちゃや絵本の寄付も募っている。

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