全国郷土紙連合

全国11新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

紀伊民報社

熊楠ゆかりのオカフジ咲く

紫色の花を咲かせるオカフジ(和歌山県上富田町岡で)

 国の名勝「南方曼陀羅(まんだら)の風景地」の一つに指定されている田中神社の森(和歌山県上富田町岡)で、世界的な博物学者・南方熊楠が命名したといわれるオカフジが優美な花を咲かせている。
 大正時代の神社合祀(ごうし)の際、熊楠が森を伐採から守った経緯がある。オカフジは普通のフジより房が短く、花びらが大きくて紫色が薄いが、翼弁の色が濃いのが特徴。鳥居付近の大木のほかにも何本か生えており、森のあちらこちらで紫色の花が咲いている。
 近くで畑仕事をしていた地元の男性(72)は「今年も無事に咲いて良かった。熊楠をはじめ、地元の人たちが守ってきた場所なので、オカフジを見ているとそういう歴史も感じられる」と話した。

関連記事

長野日報社

武井武雄の童画キャラでアクスタ 岡工高生がグッズ開発

岡谷工業高校(長野県岡谷市)情報技術科の3年生が、同市出身の童画家、武井武雄(1894~1983年)の作品をモチーフにしたアクリルスタンド(アクスタ)を開発した。武井作品を収蔵するイルフ童画館...

紀伊民報社

那智の滝もカチコチ 滝つぼや岩肌凍る

 近畿地方の上空に強い寒気が流れ込んでいる影響で、和歌山県の那智勝浦町那智山では23日、日本一の落差(133メートル)を誇る直瀑「那智の滝」の岩肌や滝つぼが凍り付いた。  那智の滝は、世界遺産・...

ワカサギ 釣り解禁 苫小牧錦大沼公園

 冬の風物詩のワカサギ釣りが23日、苫小牧市樽前の錦大沼で解禁された。連日の寒気で、昨年より19日早い解禁。防寒着を着込んだ家族連れらが早朝から続々と訪れ、思い思いに釣り糸を垂らす光景が広がった。 ...

荘内日報社

庄内で養殖事業化目指す 県漁協主体に初の取り組み 60団体初会合 7魚種可能性..

 スルメイカなど主要魚種の不漁が続いている庄内浜で、県漁業協同組合(本間昭志代表理事組合長)が主体となり、養殖事業の可能性を探る「庄内養殖事業コンソーシアム会議」の初会合が22日、酒田市船場町二丁目...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク