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北羽新報社

3年ぶり能代山本の実年の球宴 「400歳野球大会」開幕

雨上がりの空の下で3年ぶりとなる400歳野球大会が開幕。初日から熱戦を繰り広げる選手たち(能代市赤沼球場で)

 第80回400歳野球大会(北羽新報社主催)は25日、能代市の赤沼球場、八峰町の峰浜野球場で開幕した。コロナ禍で2年延期され3年ぶりの開催となり、前回より10チーム少ない42チームがエントリーし、実年球児たちは白球を追いはつらつとプレー。栄光の「老獅子旗」を懸けた球宴は、節目の80回となる今夏も熱い戦いが繰り広げられている。

 この日の能代山本地方は前日までの雨は上がったものの、どんよりした空模様。しかし久しぶりのグラウンドに繰り出した選手はプレーできる喜びを表しながら、「真夏の球宴」の先鞭をつけるように力強く投げて、打って、走ってとグラウンドで躍動。
 初日は1回戦8試合が行われ、実力チーム同士の対決が注目されたほか、400歳野球らしい珍プレーも随所に見られ、大会を待ちかねたファンが観客席から好プレーや笑いを誘うプレーに声援と拍手を送っていた。
 今大会はコロナ禍を考慮し、3回戦までは5イニング制とし、恒例の同点「じゃんけん対決」を従来の9人代表から3人に減らしたりと変更点もある。また、試合終了後にベンチの消毒をするなど感染防止対策を講じている。
 大会は毎週末に試合が行われ、順調に日程が進めば、7月23日午前10時から赤沼球場で決勝戦が行われる。前回(元年)覇者の中浅内クラブが連覇を遂げるのか、あるいは頂点目前で涙をのんだ能代フェニックスBCが雪辱するのかなどが注目ポイントだが、中浅内も前々回優勝の山本OBと1回戦でぶつかり、勝者はその直後に最多優勝回数を誇る能代実業団と対戦するなど、序盤から見どころ満載だ。
 また3年ぶりの大会とあって、延期された2年間のうちに新戦力を多く迎え入れて戦力を整えたチームも多数で勢力図が大きく変化している可能性もあり、白熱した大会になる期待感にあふれている。

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