全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

調理法、地元漁師に学ぶ 児童ら刺し網体験で大漁 白浜・船浮小合同

漁師の下地勲さんから魚の調理法を習う白浜小、船浮小の児童ら=15日

 【西表】白浜小学校(長遠順二校長)・船浮小学校(中山盛延校長)合同の海洋教育「白浜の刺し網漁体験」が15日、行われた。地元の漁師、下地鮮魚店の下地勲さん・秀太さん親子が協力した。

 朝、学校裏の海に網を仕掛け、午前中は準備された魚を調理し、刺し身、みそ汁、ホイル焼きなどを作った。勲さんが魚のさばき方を指導し、「うろこ取りはしっぽではなく上の方からやるほうがいい」と言うと、児童らは驚いていた。

 昼食後に刺し網体験。雨風が強く苦労したが、クーラーボックス3個余りの大漁。

 下地葵さん(5年)は「初めて3枚おろしにチャレンジした」、水谷貫太さん(4年)は「魚を網から外すときは背からおなかの順と知った」、阿久津怜夏さん(5年)は「チヌは刺し身にするとき薄く切らないと固くなってかみ切れないことが分かった。漁師さんが雨の日や泥で歩きにくい所でも仕事しているのがすごい」と感想。

 ウミガメも数匹かかっていたので海に放し、昨年から取り組んでいる「白浜地域のウミガメ問題」の学習に取り入れる予定。たくさんの漁獲は持ち帰り、各家庭の晩ご飯のおかずとなった。(曽根田容子西部通信員)

関連記事

紀伊民報社

まるでヘルメット 梅畑にオニフスベ

 和歌山県田辺市上芳養、自営業榎本正也さん方の梅畑で、真っ白な球体のキノコ「オニフスベ」(ホコリタケ科)が三つ生えているのが見つかった。  榎本さんが6月29日、梅取り作業中に、梅の木の根元や畑...

荘内日報社

育てた小麦 初収穫 庄農ラーメン開発に活用 庄農高秋のデビュー目指す 加茂水..

 穀物の自給率について学んでいる鶴岡市の庄内農業高校の生徒が育てた小麦の初収穫が1日、同市羽黒町玉川にある学校農場で行われた。収穫した小麦は粉末にして同市の加茂水産高校の生徒と共同開発している「庄農...

とまチョップ水がモンドセレクション金賞 2回目の栄誉に喜び

苫小牧市が販売するペットボトル飲料水「とまチョップ水」が、国際的評価機関モンドセレクションで2022年度の金賞を受賞した。2019年度に続いて2回目。市は「苫小牧の水が国際的に評価を受けた」と喜ん...

牛受精卵 世界初ドローン配送 上士幌で実験スタート

 上士幌町とJA上士幌町(小椋茂敏組合長)、ドローン配送会社のNEXT DELIVERY(ネクストデリバリー、山梨県小管村、田路圭輔代表)が1日、牛の受精卵をドローンで配送する実証実験を始めた。年...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク