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長野日報社

水生生物調査の結果紹介 天上がパネル展

ベルシャイン駒ケ根店で開かれている水生生物調査のパネル展

 国土交通省天竜川上流河川事務所(駒ケ根市)は、2017年度水生生物調査の結果をまとめたパネル展を駒ケ根市のベルシャイン駒ケ根店で開いている。各会場の調査の様子や結果、参加者から寄せられた水生生物のスケッチなどを展示している。5日まで。

 調査は身近な川の生物や水質を知る機会にと1984年から行っており、今年度で34回目。今回は7月26日から8月27日にかけて飯田市~辰野町までの天竜川や支流12地点で行い、過去最多の延べ592人が参加した。

 調査結果は3年連続で全地点が「きれいな水」と判定された。パネル展では会場ごとの調査の様子や結果を掲示。80人が参加した同市の天竜大橋付近の調査では、指標生物のうちヒラタドロムシ類が最も確認され、県の準絶滅危惧種に指定されている魚・アカザを紹介している。調査結果をまとめたパンフレットも配布している。

 巡回展は上伊那地方では、7日から中川村の中川ショッピングセンター・チャオ、25日から伊那市のアピタ伊那店、11月18日から箕輪町のイオン箕輪店でも予定している。

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