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長野日報社

太鼓と尺八普賢堂に響く 諏訪市の仏法紹隆寺

仏法紹隆寺の普賢堂に安置されている普賢菩薩騎象像に演奏を奉納する山本麻琴さん(右)とアルスヴィン・ラモスさん

 御諏訪太鼓を伝承する太鼓打師の山本麻琴さん(36)=岡谷市神明町=と、神奈川県生まれでカナダ在住の尺八奏者アルスヴィン・ラモスさん(48)が17日、諏訪市四賀の仏法紹隆寺で奉納公演「太鼓と尺八の響き」を行った。「諏訪大明神本地仏 普賢菩薩騎象像」が安置されている同寺の普賢堂を舞台に、躍動感あふれる演奏を披露した。

 約80人が来場し、太鼓と尺八の共演を楽しんだ。2人は「阿修羅」など4曲を奏で、時に力強く、時にリズミカルで軽快な音色を響かせた。ラモスさんの独奏のほか、カナダ、スイスなど4カ国から日本を訪れているラモスさんの尺八仲間6人や、同寺の岩崎宥全副住職らお経のコンサートを開いているグループのメンバー3人の友情出演もあり、多彩に繰り広げた。

 御諏訪太鼓は古くから諏訪大社に伝わる神楽太鼓とされ、江戸時代末期まで諏訪大明神の本来の姿としてあがめられた普賢菩薩騎象像に演奏を奉納したいと、山本さんは今回の公演を企画。親交のあるラモスさんが2年に1度、日本の寺院や神社などを巡っている「尺八巡礼」で来日した機会に合わせて共演した。

 演奏後、山本さんは「諏訪大明神に演奏をささげることができ、神聖な気持ちになった」と話した。日本の文化や宗教に興味を持っているというラモスさんは「感動した」と笑顔だった。

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