和泊町の80年伝える 歴民館で町制記念ミニ企画展 沖永良部島

町制施行80周年を記念したミニ企画展=1日、鹿児島県和泊町
鹿児島県和泊町(沖永良部島)の町歴史民俗資料館で1日、ミニ企画展「町制施行八十年の歩み」が始まった。80年間の産業、人、暮らしの移り変わりなどをまとめたパネル20点を展示している。年末まで。
和泊町は1941年5月1日に施行され、今年は80年の節目に当たる。展示では、戦時戦後の島の様子や、水道や電気のない時代の島民の生活の苦労などを写真を織り交ぜて紹介。人口や農業、観光業の推移などはグラフを入れて分かりやすく解説した。
同館の先田光演さんは「町制になった歴史的意義と、現在のように発展をする前には貧しい時代があったということを、知らない世代にも伝えたい」と話した。
企画展会場は入場無料。開館時間は午前9時~午後5時(水曜休館)。
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