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帯広卸売市場、藤丸に出店 地下の鮮魚 4月1日に

 藤丸(藤本長章社長)に、帯広地方卸売市場(帯広市、高橋正行社長)がテナントとして出店することが固まった。地下1階食品売り場の鮮魚店「北辰」の撤退に伴い、藤丸側が強く要望した。店名は「一鱗(いちりん)」でオープンは4月1日。同市場は「十勝の100年企業同士、藤丸を応援したかった。市場ならではの商品を供給したい」としている。4日に両社が発表した。

 藤丸の鮮魚店は1995年から、北辰水産グループ(千葉県)が担ってきた。ここ数年、魚離れなどの影響で売り上げが低迷、昨年秋に撤退の申し入れがあり、藤丸側が他の出店先を探していた。撤退は2月19日に合意、北辰は今月28日で営業を終える。

 帯広地方卸売市場は北辰の売り場(143平方メートル)をそのまま使い、北辰の正社員3人の雇用を継続。地場鮮魚のほか、3年前に進出した東京を拠点に全国から商品を仕入れ、売り場の差別化を図る。橋本健太郎常務は「食品ロス削減などの観点から一時加工も行い、煮魚などの総菜も提供していきたい」とする。初年度は2億円の売り上げを目指す。

 藤丸は創業121年、同市場は108年。藤丸の初代社長・藤本長蔵氏(故人)は1940年から5年間、同市場の社長を務めた。橋本常務は「卸売市場が百貨店に出店するケースは珍しい。藤丸は地域で大切な店舗。力になり、一緒にまちなかを盛り上げたい」とする。藤丸の竹成仁史営業部長は「館全体のプラス効果を期待している」と話した。

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