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「お肉がとろける」 児童ら島産和牛堪能 市学校給食

石垣島産和牛を頬張る八島小学校の児童=27日午後、同校

 新型コロナウイルスの影響で需要の減った地元食材を学校給食に活用しようと、公益財団法人沖縄県畜産振興公社は、石垣島産和牛計1420㌔を、石垣市学校給食センターや郡内の単独調理校へ無償提供している。学校給食センターの27日の給食には、同肉を活用したビビンバ丼が登場。市内の児童生徒が島産和牛を堪能した。

 このうち八島小学校4年1組では、児童らがビビンバを頬張り「柔らかくておいしい」と大喜び。島尻枝果さん(9)は「口の中で濃厚な味が広がる」、大城壱楓生君(10)は「お肉がとろける」と幸せそうな笑顔を見せた。

 提供量の内訳は、石垣市に1220㌔、竹富町へ140㌔、与那国町へ60㌔。県の補助金を活用した取り組み。年間3回、児童生徒1人当たり100㌘を上限に、学校や給食センターの希望に沿った部位の肉を提供している。

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