全国郷土紙連合

全国11新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

紀伊民報社

本州最南端に夏! 橋杭、田原で海開き

海開きをした橋杭海水浴場で早速遊ぶ親子連れ(和歌山県串本町くじの川で)

 異例の速さだった梅雨明け後、最初の週末となった28日、本州最南端の町・和歌山県串本では橋杭海水浴場(くじの川)と田原海水浴場(田原)で海開きがあった。昨年の橋杭海水浴場の来場者数は、書き入れ時に南海トラフ地震臨時情報の発表を受けて閉鎖したことが響いて前年比約4割減。関係者は安全を祈願しながら、今季は大勢が訪れることを期待した。8月31日まで。

 橋杭海水浴場の海開きは南紀串本観光協会が開き、古座神社(古座)の石田保宮司が神事を執り行った。
 観光協会の島野利之会長が「梅雨も明けて本当に良い天気。長い夏が続き、たくさんの方に楽しんでいただければ」と呼びかけ、来賓の田嶋勝正町長も「国の天然記念物である橋杭岩を見ながら泳げるというのは、他にはない魅力。ぜひとも今年は多くの皆さんにお越しいただきたい」とあいさつ。関係者がテープカットし、フラダンスも披露された。
 早速、海水浴を楽しむ人たちの姿が見られた。町内にある妻の実家に帰省中という京都府亀岡市の会社員、大川純平さん(36)は「今日が海開きと知り、泳ぎに来た。海水浴は今年初めてだが、ちょうど良い水温」。長女・芽依ちゃん(3)も「気持ちいいし、楽しい」と笑顔を見せた。
 同海水浴場には昨年8425人が来場。南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が発表されたことを受けて8月9~15日に閉鎖したことなどから、一昨年(1万4662人)と比べて大きく減った。
 昨年1198人が訪れた田原海水浴場は、民間小型ロケット発射場「スペースポート紀伊」(田原)からロケットが打ち上げられる際の見学場としても活用。関係者は注目が高まり、海水浴にも多くの人が訪れることを期待している。
 海開きでは木葉神社(田原)の井谷正守宮司が神事を執り行い、田嶋町長がモデルロケットを打ち上げてオープンを祝った。

関連記事

音更町産「キクラゲ」中国料理店が採用 「肉厚」高評価 美珍樓や桃酔

 帯広市内の中国料理店「美珍樓」(西18南4、鈴木邦彦社長)は5日から、音更町産の生アラゲキクラゲを主菜にしたメニューの提供を始めた。  アラゲキクラゲは、町内で木質チップの製造・販売などを...

宇部日報社

明治-平成のひな飾り50組、3月8日まで大殿で散策イベント「ひなさんぽ」..

 山口市大殿地域で、文化施設や呉服店の店頭に飾られた人形を観賞しながら、町を散策するイベント「大殿ひなさんぽ」が開かれている。明治から平成にかけて作られたひな飾り50組が下竪小路の十朋亭維新館や周...

荘内日報社

鶴岡食材の嚥下食と観光地巡り 初のモニターツアー おいしい料理旅行で訪れる..

 鶴岡産の食材を使って提供されている「嚥下(えんげ)食」を知ってもらい、食べ物を飲み込む力が弱くなった嚥下障害がある人にも鶴岡を訪れるきっかけにしてもらおうという嚥下食モニターツアーが16、17日の1泊...

節田マンカイにぎやかに 男女で歌掛け手踊り楽しむ 奄美市笠利町

 旧暦1月1日に当たる17日の夜、鹿児島県奄美市笠利町の節田集落(長谷川雅啓区長、301世帯467人)で旧正月の伝統行事「節田マンカイ」があった。向かい合って座った男女が歌を掛け合い、手踊りを繰...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク