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宇部日報社

有帆竹灯会が公民館で32個の竹灯籠を点灯

幻想的な光を放つ竹灯籠(有帆公民館で)

 地域おこし団体の有帆竹灯会(坂野啓治会長)は、有帆公民館で32個の竹灯籠を点灯している。有帆小4年生の人数分で、灯籠には子どもたちが描いた絵を貼り付け、幻想的な明かりとともに地域の活動拠点を彩っている。8月3日まで。    同会は里山の保全や整備、青少年の健全育成活動の一環として、竹灯籠を作ってともす活動を続けている。今夏は新型コロナウイルスの影響で有帆ホタルまつり、盆踊りなど竹灯籠を活用するイベントがすべて中止となったため、同公民館での点灯を決めた。    竹灯籠の高さは約35㌢。内部にLED(発光ダイオード)電球を取り付け、アニメのキャラクターなどそれぞれが好きなものを描いた子どもたちの絵も浮かび上がるよう、絵を貼り付ける部分の竹をくり抜いている。    「子どもたちの絵と合わせて竹灯籠ならではの明かりを楽しんで」と坂野会長。点灯が終わったら、LED電球に代えてろうそくを取り付け、子どもたちにプレゼントするという。

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