アコウの実、鈴なり 淡い紅色も愛らしく、人々癒やす 奄美市名瀬朝戸

淡い紅色の実(円内)が鈴なりになったアコウ=10日、鹿児島県奄美市名瀬
鹿児島県奄美市名瀬朝戸の大川沿いで、アコウの実が鈴なりになっている。落葉した枝や幹に、淡い紅色の愛らしい実がたくさん付き、通る人の目を楽しませている。
アコウはクワ科の常緑高木。幹から気根を出し、岩や崖に張り付くことが多い。ガジュマルと似ているが、枝や幹に実が直接付くのが特徴。「絞め殺し植物」といわれ、他の樹(き)の上で成長して気根を地面に下ろし、宿主を枯らしてしまう。
実がなっているのは、農村環境改善センターから国道方面へ向かう川沿いの斜面。6月中旬ごろから実を付け始めたという。
毎日近くの畑に通っている仲谷靖彦さん(76)=奄美市名瀬=は「ずっと見ているが、こんなに実が付いたのは初めて。コロナや水害と暗いニュースばかりだが、赤い実を見ていると明るい気持ちになる」と話した。
関連記事
レジェンドたちとプレー 奥大介プレゼンツ サッカー教室
奥大介プレゼンツ「宮古島スマイルプロジェクト」のサッカー教室が13日、平良前福多目的運動場で行われた。小学校高学年の11チーム約140人が参加し、サッカー日本代表コーチの名波浩さん、日本サッカーのレ...
豊橋の「ササやん」がプラモコンMIXマスター賞
豊橋市在住の「ササやん」が、バンダイスピリッツ主催のプラモデルのコンテスト「MIX30 MINUTES MISSIONS」で 上位6人に贈られる「MIXマスター賞」を受賞した。応募総数5482人の...
縁起物頒布へ準備大詰め 諏訪大社であすから 長野県
正月まで残すところ半月余りとなり、諏訪大社では二年参りや初詣の参拝者らに頒布する縁起物の準備が大詰めを迎えている。長野県下諏訪町の下社秋宮では、巫女たちが絵馬や破魔矢、熊手などを不具合がない...
公共ライドシェアの実証開始 安平町地域交通協議会
安平町地域公共交通協議会は10日、町が運営主体となって一般車両に利用者を乗せて有償運行する「公共ライドシェア」の実証実験を開始した。27日までの間、町民ドライバー8人が交代で公用車1台に乗車し、...

