全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

荘内日報社

鶴岡慶應先端研 高齢者対象に楽しく学ぶ勉強会

 高齢者を対象に、オンライン会議システムの立ち上げを体験的に学ぶ勉強会「やてみねが(やってみないか)オンライン」が3日、鶴岡市馬場町の慶應義塾大先端生命科学研究所センター棟で行われ、同大の社会人大学院生の指導でオンラインでつながり、コミュニケーションを楽しんだ。

 同研究所が地域連携プロジェクトの一環で初めて企画。同研究所の「からだ館」が主宰するがん患者サロン「にこにこ倶楽部」の60―70代の会員7人が参加し、社会人大学院生5人の指導でオンライン会議システム「Zoom(ズーム)」の接続を学んだ。

 参加者はパスワードを入れるなどパソコンを操作し、画面に自分の顔が現れると、「あれまっ」と顔を赤らめる人も。7人全員がつながると、「先日はどうも」など会話を楽しんでいた。

 同市木野俣の無職、伊藤富博さん(70)は「意外に簡単だった。これまでもからだ館で同じ境遇の人と出会ったり、最新の情報を得て最新の治療を受けたりと、つながる大切さを感じていた。こうして簡単にネットでもつながると分かり、心強い。今後もいろいろ使ってみたい」と話した。

 同研究所地域連携担当の坂井明子さんは「新型コロナウイルスで思うように外出や対面ができない今、高齢者こそこうしたノウハウを習得すべき。在宅診療など応用も広がる。勉強会は地域や医療機関で開くことも検討したい」と話している。

ズームでコミュニケーションを楽しむ参加者たち

関連記事

荘内日報社

酒田・飛島 修学旅行先として脚光

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、小中学校の修学旅行が実施の有無も含め再検討を余儀なくされる中、行き先として本県唯一の離島・酒田市飛島が脚光を浴び始めている。当初は東京方面に出向く予定だった山...

紀伊民報社

わかやま文化祭盛り上げよう 広報キャラバン出発

 来年10月30日~11月21日、和歌山県内各地で130以上の文化イベントが開かれる「紀の国わかやま文化祭2021」(国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭)に向け、機運を盛り上げようと「広報キャラ...

自然の中で政策考案 町長にプレゼン 芽室新採用職員

 今年度採用された町職員の研修が3、4の両日、めむろ新嵐山スカイパークで行われた。職員たちは、虫や鳥の鳴き声が聞こえる自然の中でまちづくり政策を考案。最後は手島旭町長にアイデアをプレゼンテーション...

宇部日報社

「オープンストリート宇部」好評

 飲食店が歩道にテラス席を設ける「オープンストリート宇部」が5日、市街地で始まった。市道の平和通り、寿橋通り、小串通りに面する17店舗が参加。初日はさっそく夜風に当たりながら会食を楽しむ人々の姿...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク