全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

荘内日報社

庄内大雪 除雪車フル稼働

市内全域の除雪車もフル稼働した=11日午前、鶴岡市稲生二丁目付近

 強い冬型の気圧配置の影響で、10日午後から11日朝にかけて庄内の広い地域で大雪となった。列車の運休や空港の欠航があるなど交通機関にも影響。鶴岡市街地でも積雪約50センチを観測し、除雪車もフル稼働して除雪作業が行われた。山形地方気象台によると大学入試センター試験が行われる13、14の両日については今回の寒気が弱まり大崩れはない見込み。

 同気象台によると、10日から11日は北日本の上空約5000メートルに氷点下36度以下の寒気が流れ込んで強い冬型の気圧配置となり、同日朝にかけて庄内全域でまとまった降雪となった。

 鶴岡市によると、市内の11日午前8時半現在の24時間降雪量は、鶴岡公園42センチ、藤島庁舎前37センチ、羽黒庁舎前46センチ、櫛引地域桂荒俣48センチ、朝日地域の立岩60センチ、大網では51センチ、温海地域の温海庁舎前6センチ、温海川では43センチ。また、同気象台によると、11日午前9時現在の24時間降雪量は酒田で24センチ、庄内町狩川で55センチ。

 鶴岡市では市内全域の除雪車計約315台がフル稼働。市民も雪かきに追われた。11日午前8時から自宅前で作業した前田利幸さん(70)=同市稲生二丁目=は「市内では今シーズン一番の量では。けがに気を付けて作業したい」と話した。

 12日にかけて今回の寒気は抜けて一時緩むため、大学入試センター試験の13、14の両日には、大雪の影響は少なくなるという。

 降雪の影響により11日午前、JR羽越本線は普通列車が上下線計2本運休、いなほなどに遅れが出た。また、庄内空港は10日、庄内発東京行き全日空第4便(400便)が欠航したほか、東京発庄内行き同第4便(399便)は出発したものの、羽田空港に引き返し、折り返しとなる11日の第1便(394便)とともに運航を取りやめた。県庄内空港事務所によると、3便合わせて347人が搭乗を予定していた。

関連記事

38年間の植物研究

瀧崎さんが「~東三河~野の花たちの歳時記」出版  豊橋市立東部中学校教諭、瀧崎吉伸さん(61)が、38年余にわたる植物研究の成果を分かりやすくまとめた「~東三河~野の花たちの歳時記(ダイアリー...

紀伊民報社

飲酒運転を取り締まり 夏の交通安全運動

 わかやま夏の交通安全運動が11日、始まった。20日までの期間中、飲酒運転の根絶や横断歩道での歩行者優先などを重点に、県内各地で啓発活動が実施される。田辺署は運動に先立ち、飲酒運転の撲滅に向けて...

荘内日報社

鶴工高創立100周年記念 シルクプロジェクト 前身・染織学校に思い馳せ歴史と..

 鶴岡市の鶴岡工業高校(百瀨克浩校長)で10日、「鶴工シルクプロジェクト」のキックオフイベントが行われた。創立100周年を記念し、山形大国際事業化研究センター(小野寺忠司センター長)と連携した起業家育成...

釧路新聞社

羅臼高校、5年ぶり勝利を【羅臼】

   2020年度夏季北海道高校野球大会釧根支部大会(17日、釧路市民球場)に羅臼高校が秋季に続き単独で出場する。夏季大会出場は5年ぶり。昨年の秋季大会では初戦で釧工業に1ー11と大敗したが、今回...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク