全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

十勝観光 解約6000泊 額で7000万円影響

 十勝総合振興局は7日、新型コロナウイルス関連肺炎の集団発生に伴う、管内宿泊施設の影響調査の結果を公表した。対象施設のうち、外国人観光客など1~3月のキャンセル泊数は5987泊(延べ数)で、キャンセル金額は6947万円に上る。

 1月末~6日までの期間、中国人宿泊の多い6市町(帯広、音更、上士幌、鹿追、新得、幕別)の旅館・ホテル21施設に、市町を通じて聞き取りで集計した。

 国籍は示しておらず、キャンセル要因についても不明であることから、コロナウイルス以外の要因(少雪によるスキー客減少など)もある。

 対象施設の前年同時期の宿泊延べ数は約50万8000泊で、同程度の宿泊があると考えた場合、キャンセル数の割合は1.2%程度。現時点で影響がないと答えた施設もあった半面、キャンセル延べ数が3桁に及ぶ施設も12、13カ所みられた。

 影響調査はキャンセル金額を積み上げたもので、飲食店や土産店なども含めると、影響額はさらに大きくなると考えられる。

 十勝総合振興局は今後、感染症対策の徹底に向けたホテル・旅館対象のセミナーを行うほか、地域住民の安全確保のため保健所を中心に各病院との連携を強化する。

 三井真局長は「取り組みを通じて十勝は安心して宿泊できることを伝え、巻き返しを図りたい」としている。調査は今後も必要に応じて実施する方針。

関連記事

荘内日報社

人を生かす農業絶やすな/多くの農家と交流感謝 やまがた農業女子ネットワーク..

 県内の女性農業者でつくるやまがた農業女子ネットワーク「あぐっと」による講演会が1日、鶴岡市の山形大学農学部で開かれ、学生44人が講演やワークショップを通じ、就農の課題や現状について考察した。 ...

ヤマメのいずし、樽前養鱒場で製造ピーク「にぎやかな年末彩って」

師走に入り、苫小牧市糸井の樽前養鱒場(石川正剛代表)で、白老町虎杖浜産のヤマメを使ったいずし作りがピークを迎えている。  同養鱒場はニジマスのいずしや薫製「たこでなし」が看板商品だが、尾頭付き...

「40年前のステッカー」好評 配送商品の購入者特典 帯広・平和園

 焼肉の平和園(帯広市、新田隆教社長)は、自社オンラインショップなどでのギフト商品拡充を記念し、購入者対象に期間限定で40年前から保管してきた平和園オリジナルステッカーを贈呈するサービスを行ってお...

宇部日報社

カタログギフト「ぶちうま!山口」がリニューアル

 県産原料100%をコンセプトとしたカタログギフト「ぶちうま!山口」が5年ぶりにリニューアルし、1日から販売を開始した。掲載商品は全197品。AR(拡張現実)で掲載商品を使った料理を見られる機能...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク