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宇部日報社

元地域おこし協力隊が初めての起業

「kitchen846」でスムージーの販売を行う八代谷さん(旧吉部小で)

 元宇部市地域おこし協力隊で、東吉部在住の八代谷(やしろたに)寿子さん(33)が10月から、キッチンカーで地元産の食材をふんだんに使った弁当、おむすび、スムージーなどの販売を始める。「食を通じて吉部の素晴らしさをPRしたい」と意気込んでいる。協力隊の起業は第1号。    八代谷さんは兵庫県神戸市出身。地元では飲食業、接客業、営業職などを経験した。数年前に訪れた山口県の食と自然に魅了され、移住を決意。2016年9月から3年間、協力隊として地域の魅力発信に努めた。    キッチンカーは軽トラックを改装したもので、車体には店名の「kitchen846(やしろ)」がデザインされている。市内外のさまざまなイベント会場に出向く他、企業や団体を対象に、おむすびと弁当の販売も行う。完全受注生産で、吉部など、北部地域の食材を家庭風に調理したおかずを用意する。    旧吉部小で開いたPRイベントでは、バナナ、ニンジンなど6種類の食材とアルコールゼロの甘酒を混ぜ合わせた特製スムージーを販売。弁当はお披露目のみだったが、来場者からは「食べてみたい」「野菜がいっぱいでヘルシー」と大好評だった。    八代谷さんは「多くの人に支えられ、新たなビジネスに臨める。吉部に住む人の温かさや食材の素晴らしさ、自然や街並みの美しさを発信していきたい」と話していた。

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