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長野日報社

柴舟曳行、氏子熱く 諏訪大社下社「お舟祭り」

「よいさ、よいさ」の力強い掛け声で諏訪大社下社春宮を出発する柴舟

 諏訪大社下社の遷座祭「お舟祭り」は1日、下諏訪町で行った。冬に秋宮から春宮に遷した御霊代を夏に秋宮に戻す伝統行事。柴舟の曳行を担当する御頭郷は旧岡谷市が務め、曳行路は氏子たちの熱気であふれた。

 柴舟は木やりの第一声で春宮を出発すると、御霊代しか通行が許されない下馬橋の脇の狭い場所をすり抜けて国道20号の大鳥居へ。国道を渡って大灯籠を右に見て魁町への鋭角の難所を息の合った巧みな綱さばきで曲がった。

 大社通りでは柴舟を左右に倒す「お舟返し」を披露し、通りを埋め尽くした氏子と観衆から大きな歓声が上がった。最後の坂道を「よいさ」「よいさ」と掛け声を合わせて境内に曳き込むと、神楽殿の周りを3周して祭りを終えた。

 祭典委員会の林裕彦委員長は「無事に春宮から秋宮に曳行できた。新しい令和の時代を旧岡谷市の氏子と大社が一緒に進んでいこう」と礼のあいさつをした。

 主催した町実行委員会によると、宵祭りと合わせた2日間の人出は5万9000人(宵祭り3万3000人、本祭り2万6000人)で前年より3万7000人少なかった。前年は土、日曜日と重なったことや、今年は宵祭りで激しい雨が降った影響とみられる。

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