全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

墓じまいを手助け 技術生かし解体 幕別の菊地建設

 少子高齢化の進展で「墓じまい」を考える人が増える中、菊地建設工業(町札内豊町25、樋渡敦社長)は、建設業の技術を生かし、墓の解体など墓じまいを手助けする新事業を始めた。

墓石を順に取り除き、「墓じまい」をする菊地建設工業の社員

 同社は10年以上前から、専門技術を生かして墓石クリーニングや花立ての補修、墓の外構工事などを手掛けてきた。墓石クリーニングは薬品洗剤を使わず環境にも優しい。町内を中心に年間で数件の受注がある。

 墓じまいについては、4月下旬に町内に住む70代男性から同社に相談があり、今月27日に町内の墓地で初の作業が行われた。あらかじめ「魂抜き」を終えていた墓で、折笠裕太工事係長ら3人が小型クレーン車で順に墓石を取り除き、8時間をかけて更地に戻した。

 この男性以外にも同様の問い合わせがあった他、墓の維持管理に頭を悩ませている人の声を聞く中で、新事業として展開することを決めた。

 折笠係長は「(墓の維持について)悩んでいる人はいっぱいいると思う。依頼があればお力になりたい」と話している。価格は30万円~。十勝管内は見積もり無料。

 問い合わせは同社(0155・56・2108)へ。

関連記事

長野日報社

御柱祭下社里曵き 安全な曳行へ氏子協力 夜間にずれ込み日程課題 長野県

 諏訪大社御柱祭下社里曳きは14~16日に長野県下諏訪町で行われ、春宮、秋宮の社殿の四隅に計8本の御柱を無事に曳き建てた。初日午前に小雨が降ったが期間を通じて天候に恵まれ、新型コロナウイルスの感染...

紀伊民報社

パンダの竹でイカの産卵床 食べ残し使い30基

 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」は17日、ジャイアントパンダが食べ残した竹の枝葉を使ってアオリイカの産卵床を作った。町内の海底に沈めて産卵状況を観察し、効果があれば継続し...

荘内日報社

天神祭のごっつぉ「化け弁」楽しんで 鶴岡4事業所予約受け付け プレゼント・..

 伝統の祭りの雰囲気を家庭で楽しんでもらおうと、鶴岡商工会議所は今年も鶴岡市の天神祭(25日)に合わせた弁当「化け弁」の販売を企画した。地元食材を使った「祭りごっつぉ」を楽しんでもらう企画で、新たに...

女児に付きまとい校区で続発 帯広栄小学校 防犯教室を前倒し

 帯広栄小学校(市西17北1、塩田直之校長、児童393人)の校区内で4月中旬から不審者情報が相次いでいることを受け、同小は予定していた恒例の防犯教室を前倒しし、16日に実施した。帯広署員を講師に招...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク