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奄美の黒糖焼酎も好評 東京で「かごしま食の大交流会」

黒糖焼酎ブースで試飲する歌手・堀江淳さん(右から2人目)と、俳優・高嶋政宏さん(同3人目)=1月31日、東京都渋谷区

 鹿児島県の特産品と観光の魅力をアピールする「かごしま食の大交流会inTOKYО」が1月31日、東京都内のホテルであった。日本一の評価を受けた鹿児島黒牛とともに、2020年の世界自然遺産登録を目指す奄美と奄美黒糖焼酎も紹介。奄美出身の歌手中孝介さんは伸びやかな歌声でイベントを盛り上げた。

 県と経済団体でつくる実行委員会主催。三反園訓知事は「日本一になった『黒牛』をはじめ、鹿児島には誇れる県産品がたくさんある。国内外の人々に鹿児島の安心と安全をお届けしたい」とスピーチした。中孝介さんは大島紬姿でトークショーにも出演し、飾らない島の姿と大自然の魅力を伝えた。

 黒糖焼酎コーナーには、この日「薩摩大使」に任命された俳優の高嶋政宏さんと、「メモリーグラス」のヒット曲で知られる歌手の堀江淳さんも立ち寄った。

 2人はグラスを手に取材に笑顔で応じた。高嶋さんは「黒糖焼酎についてのコラムを執筆したこともあり、奄美の奥深さと人々の優しさに魅了されている。世界自然遺産登録に向けてエールを送りたい」、堀江さんは「公式ブログのタイトルを『お湯割りをください』と命名するほどの焼酎ファン。奄美の黒糖焼酎は旨味の中に潜む甘味と香りが魅力。好きです」とそれぞれ語った。

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