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冬休みの力作抱え 十勝管内小学校で始業式

冬休みの工作を発表する児童(帯広緑丘小学校)

 帯広市内26校を含む十勝管内の小学校45校で21日、3学期の始業式が行われた。冬休みに作った自由研究の作品や思い出を胸に、子どもたちが元気に登校した。

 帯広緑丘小(楜澤実校長、児童500人)では午前9時40分から式が始まった。楜澤校長が「3学期は1年間のまとめや次の学年への準備をする学期。一日一日を大切に過ごしてほしい」と呼び掛けた。

 式後の「3学期始まりの会」では、全学年が交流するゲームを実施。曲が流れると元気いっぱい歩き、太鼓の音が鳴ればその数で輪を作って遊んだ。

 1年3組(川端誠教諭、児童27人)では、家の形をした貯金箱や、ポケモンのキャラクターのちぎり絵など児童たちが作品を紹介。ひときわ目立つガチャガチャを作った男子児童は「冬休みは家族と定山渓ビューホテルに泊まったのが楽しかった。3学期はスケートを上手に滑れるようになりたい」と話していた。

 十勝教育局によると、21日までに管内の小学校全93校で3学期が始まった。中学校は16日までに始まっている。

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