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渋谷ロフトで石垣島の魅力をPR 地元高校生

「Chura★I」プロジェクトの一環として渋谷ロフトで石垣島のPR活動を行う高校生ら=10日午後、渋谷ロフト(市観光文化課提供)

 石垣市が地元高校生を対象に観光人材を育成する「Chura★I」プロジェクトの一環として、八重山高校と八重山特別支援学校の生徒3人が3日から3日間、東京都渋谷区の「渋谷ロフト」で、月桃の葉と石垣の塩を用いたバスソルト作りなどで石垣島をPRした。  石垣市などと産官学民四者間協定を結んでいる産業能率大学(東京都)と連携し、地元高校生が企画、実施するもので、ことしで2回目。

 八重高3年の小川秀雄君、上野優祐君、八特支3年の松山優輝君が参加。「体験、体感、共感」をテーマに▽石垣の星空を学べるパネル▽石垣の海の写真やヤギの置物を飾ったフォトスポット▽はんこづくり―などのブースを企画、展示し、来場者に石垣島の魅力を伝えた。

 3人は7日午後、市役所会議室で報告会を行い、上野君は「世界から注目される石垣であり続けるためには、島民だけで考えるのではなく観光客の意見も参考に、島をより良いものに変えていかなければいけない」と提言。

 PR活動を通して表現の難しさを実感したという小川君は「自分が何を伝えたいのかを見極めて、適切なPR手段を選びたい」と課題を見据え、松山君は「バスソルトも全て配布でき、多くの人に石垣の素晴らしさを伝えることができた」と活動の成果を喜んだ。

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