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荘内日報社

うぇるかぶに決定 新道の駅あつみ愛称

 鶴岡市が日本海沿岸東北自動車道(日沿道)の鼠ケ関インターチェンジ(IC、仮称)隣接地に移転整備する新道の駅あつみの愛称が、「うぇるかぶ」に決まった。佐藤聡市長が20日の定例記者会見で発表した。英語でようこその意味があるウエルカムと温海地域特産の温海かぶを掛け合わせた愛称で、公募により決定した。来月には愛称を含む公式ロゴマークも募集し、2027年4月の移転開業に向けたプロモーション活動を展開する。

27年4月開業を目指す新道の駅あつみの施設全景イメージ図(夕陽コミュニティ提供)

 新道の駅は、早田地区の国道7号沿いにある「道の駅あつみ・しゃりん」を移転する形で整備する。庄内を縦貫する日沿道の南の「ゲートウェイ」(玄関口)と位置付け、地域活性化につなげる。

 愛称は10月1日から1カ月間募集し、全国各地から1250通の応募があり、市や事業者、地元関係者らによる審査委員会で決定した。市によると、「うぇるかぶ」の愛称応募者は、市内在住の西村多史(かづちか)さん。審査では、子どもから高齢者まで誰もが呼びやすく、県境に位置している地域性や地域の魅力を伝えている点が評価された。応募の際、西村さんは「新潟県との県境に位置しており、ようこそというウエルカムと有名な温海かぶを合わせた。新潟方面から鶴岡に戻って来ると、帰ってきた感覚があるので、そういった場所になればうれしい」と愛称の由来を記していた。

 新道の駅の整備は、民間が施設の設計、建設、維持管理・運営を担うDBO(デザイン・ビルド・オペレート)方式で進める。運営事業者は、庄交コーポレーション(鶴岡市)を代表企業に、羽田設計事務所(山形市)、鶴岡建設(鶴岡市)、佐藤工務(同)、マルゴ(同)、ブレンスタッフ(同)の6社構成による特別目的会社「夕陽コミュニティ」が担い、今年8月に起工式を行った。「日本海の自然と食と遊びのテーマパーク〝あつみ〟」をテーマに掲げている。

 ロゴマークは12月1日から同31日までの期間で募集し、最優秀賞1点に賞金5万円を贈る。応募はプロ・アマ、居住地を問わない。問い合わせは、審査事務局の夕陽コミュニティ「道の駅あつみロゴマーク募集係」=電0235(22)3033=へ。

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