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宇部日報社

山口東京理科大の玄関、JR雀田駅を一新

 山口県山陽小野田市JR雀田駅の整備を進めている小野田青年会議所(上野順司理事長、14人)は14~16日、山口東京理科大の学生有志25人と共に駅舎を塗り替える作業の総仕上げに取り組み、同大の「玄関口」にふさわしく、白地にオレンジ色が際立つ外観へとリニューアルした。再塗装は今月から、業者の手を借りて着手。オレンジ色は同大、サッカーJ2レノファ山口、「日本の夕陽100選」に選ばれた焼野海岸をイメージして採用し、外壁と屋根に施した。

 15日までに下塗りと中塗りを終え、最終日は学生12人と半日かけて壁面を白く塗った。夏本番の暑さの中、参加者たちは汗を滴らせながら色むらがないように塗り重ね、はけを使って細部まで丁寧に仕上げた。完成後、JCメンバーと学生は「青い空に映えるカラフルな駅舎へと生まれ変わった。見ているだけで楽しくなる」と満足げに眺めていた。田代雅一専務理事は「小野田JCは産学官民が一体となったまちづくりを推進しているので、自分たちのまちは自分たちの手で作りたい」と話した。小野田JCは創立55周年記念事業としては雀田駅周辺の環境を整えており、同大オープンキャンパス(8月4日)までに街灯の設置、駐輪場の整備も進め、1日に同駅で完工式を予定。

作業に参加したJC会員と学生(JR雀田駅で)

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