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荘内日報社

プロの舞台ファン魅了 庄内能楽館「狂言の日」公演

 公益財団法人・庄内能楽館(池田宏理事長)が主催した公演会「今日は『狂言の日』」が5日夜、酒田市浜松町の庄内能楽館で開かれ、人間国宝・野村万作さんが主宰する狂言団体「万作の会」に所属する狂言師5人が2曲を披露、その魅力を広く紹介した。

 庄内能楽館は1976年の設立。仕舞や囃子(はやし)、謡の教室を随時開講しているほか、隣接する資料館では能、茶道に関する資料を展示している。昨年までの活動は教室やワークショップが中心だったが、5月には宝生流シテ方、各流の囃子方を招き「庄内 夜遊(やいう)の調べ」を開催するなど、今年に入って公演会に力を入れている。

 この日は万作さんに師事し現在、中央で活躍する深田博治さん、高野和憲さん、月崎晴夫さんら狂言師5人が来酒した。最初に深田さんが狂言を解説、「『この辺りの者でござる』で始まるのが狂言。北京だろうと、パリだろうと国内外問わず、どこであろうと『この辺りの者』」と会場を沸かせた後、大名と男の掛け合いが楽しい「昆布売(こぶうり)」、最高傑作の一つに数えられる「棒縛」の2曲を披露した。

 会場には狂言ファン約150人が訪れ、プロの狂言師が演じる舞台を堪能していた。

狂言の魅力を広く紹介した「今日は『狂言の日』」

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