全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

大樹ロケット打ち上げ失敗 発射後4秒 落下、炎上

 インターステラテクノロジズ(IST、大樹、稲川貴大社長)は30日午前5時半、町浜大樹の実験場から観測ロケットMOMO(モモ)2号機を打ち上げたが、発射後4秒で推力を失い、地表に落下して爆発、炎上した。IST関係者や見物客への被害はなかった。民間企業単独では初の高度100キロの宇宙空間到達を目指したが、かなわなかった。

打ち上げ直後に落下、炎上したMOMO2号機(30日午前5時半すぎ、IST提供)

 ロケットは無事に発射台を離れて上昇したように見えたが、何らかのトラブルでエンジンが停止。燃料のエタノールと液体酸素を満載して地表に落ちたため大きな爆発を起こした。

 約600メートル離れた司令所に約20人の社員や関係者がいたが、安全確保のため避難した。機体の破片は飛び散ったが、司令所や射点から1.5キロの立ち入り禁止区域外までは届いていないとの認識を示した。

 ISTは同日午前10時から町経済センターで記者会見を行い、稲川社長は「支援、協力をいただいた方々には申し訳ない。原因究明のためのデータは取れているので、チャレンジを続けたい」と話した。

 創業者の堀江貴文氏は「技術的なトラブルは一通りつぶしたが、今までにない失敗。3号機に向けた改善に全力投入できるようバックアップ体制を強化したい」と話した。3号機の打ち上げ時期は未定。

 昨年7月に打ち上げた1号機は高度20キロ手前にとどまり、2号機は今年4月に打ち上げを試みたが、不具合で延期していた。

関連記事

宇部日報社

山陽小野田市の竜王山に今年もヒメボタル

 西日本有数のヒメボタルの生息地、山陽小野田市南部の竜王山(標高136メートル)で今年もヒメボタルが見られ始め、愛好家たちを喜ばせている。今週末にはがピークを迎えそうだ。       体長5~1...

長野日報社

宮坂製糸シルク工房の会 農林水産大臣賞受賞 長野県

長野県岡谷市郷田の宮坂製糸所が取りまとめる蚕糸絹業提携グループ「宮坂製糸シルク工房の会」が、第10回蚕糸絹業提携確立技術・経営コンクール(一般財団法人大日本蚕糸会主催)で最高賞の農林水産大臣賞...

雨の中、キビ手刈り ぬかるみでハーベスター入れず 石糖など関係6団体

 5月に入ってからの長雨の影響で畑がぬかるみ、ハーベスターが入れずサトウキビの刈り取り作業が大幅に遅れる中、石垣島製糖工場やJAおきなわ、石垣市など6団体の職員ら約20人が雨の降り続くほ場で手刈り...

長野日報社

特産「赤いルバーブ」 新施設で集出荷開始 長野県富士見町

長野県富士見町ルバーブ生産組合は23日、インターネット販売の注文者に向け、町特産野菜「赤いルバーブ」の集出荷を始めた。今季は町中心部の富士見区内に新たな集荷所を開設。同日は開所式を行い、さらな...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク