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山口ゆめ花博へ向け竹プランター製作講習会

 第35回全国都市緑化やまぐちフェア(山口ゆめ花博)の会場となる山口市阿知須のきらら博記念公園に設置する竹プランターの製作講習会が26日、同公園で開かれた。作り方を学んだ竹林ボランティア7団体が、7月末までに計250基を製作し、会場で花を栽培する。竹プランターは直径12~15センチ、長さ100~120センチの節の間3カ所に、植物を植えるための穴を開けたもの。竹の台座を両端に取り付けて横置きにして使用する。竹林ボランティア団体が竹林から竹を切り出して作る。

竹プランターを作る竹林ボランティア(きらら博記念公園で)

 講習会には製作に協力する各団体から13人が参加。発案したNPO法人やまぐち里山ネットワーク(赤川瑞夫事務局長)の吉光繁明さんらに指導を受けながら、各団体1基ずつを作ってみた。長い竹を採寸しながら、のこぎりで切断したり、電動工具を使って穴を開けたりの作業。竹プランターは、花博会場内で、やまぐち里山ネットワークが製作している「日本一長い竹のコースター」や木製アスレチックの周辺に配置する予定。県森林企画課によると、8月上旬にはプランターにマリーゴールドの種が入った種団子を入れて栽培し、9月14日の花博の開幕日までに開花させる。

 花博は明治150年記念事業の中核イベントとして、「山口から開花する、未来への種まき」をテーマに11月14日まで開催。約120品種1000万輪の花で彩られた約71ヘクタールの会場で、1000のイベントを展開するほか、提案型の各種庭園、日本一高いブランコなどの遊具を設ける。都市緑化フェア史上初のナイトプログラムも実施する。有料ゾーンの前売り入場券販売中。

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