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とまチョップ水がモンドセレクション金賞 2回目の栄誉に喜び

苫小牧市が販売するペットボトル飲料水「とまチョップ水」が、国際的評価機関モンドセレクションで2022年度の金賞を受賞した。2019年度に続いて2回目。市は「苫小牧の水が国際的に評価を受けた」と喜んでいる。

モンドセレクションで2回目の金賞受賞を喜ぶ市職員

 市上下水道部によると、今年度のモンドセレクションには、5部門に約90カ国1000社・団体から3200点が寄せられ、審査された。とまチョップ水は味やにおい、パッケージのデザインなどが高く評価されたという。

 苫小牧の水道水500ミリリットルをペットボトルに詰めたとまチョップ水(1本100円)は、15年6月から販売を開始した。販売本数(無償配布含む)は右肩上がりで増え、18年度には9万2000本を記録。新型コロナウイルスの影響が出始めた19年度から3年連続で前年度実績を下回ったが、累計(22年3月末時点)では約46万9000本となった。

 市は今年度、とまこまい港まつり(8月5~7日)などのイベント会場でも販売し、苫小牧のおいしい水をアピールする考え。同部の担当者は「受賞を契機に、コロナで低迷する販売実績を回復させたい」と意気込んでいる。

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