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通学路の安全性向上へ 道内初、2段階横断歩道設置 苫小牧

道路を2回に分けて横断できる道内初の「2段階横断歩道」が、苫小牧東小、東中学校沿いの市道末広通に完成した。2022年度からの校区拡大で登下校する子どもが増えることに対応した措置。市道の中央にガードレールに囲まれた交通島(待機スペース)が設置され、歩行者、ドライバー双方の視認性が高まるなど安全性向上が期待される。

2段階横断歩道を渡る生徒=7日

 3月13日に完成した2段階横断歩道は、片側2車線の末広通がカーブする東中校門付近の信号機のない場所に設けられた。中央分離帯に20人程度が待機できる交通島を整備。交通島を境に2本の横断歩道が互い違いに配置された。

 交通島ができたことで歩行者、ドライバー相互の視認性が向上するほか、一度に横断する距離が短くなる。苫小牧署交通1課の伊藤昌彦課長は「歩行者がスムーズに安全確認して横断できるようになった」と語る。

 7日は市内小中学校の始業式があり早速、新しく完成した横断歩道を渡り、通学する児童生徒らの姿が見られた。新年度に合わせた校区変更で、若草小から東小に編入する児童と東中の生徒を合わせ約60人が2段階横断歩道を利用する見込みだ。

 21年8月に行われた市通学路安全推進会議による通学路の安全点検で、末広通は横断歩道が少ないことやカーブによる見通しの悪さなどが指摘され、横断歩道設置の機運が高まっていた。

 同日、交通安全指導のボランティアを行った末広町在住の民生委員田中淳子さんは「信号がなく危険だと感じていた。安全に渡れるようになってよかった」と話していた。

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