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甲子園初勝利ならず 大島球児、夢舞台で奮闘 スタンドから大声援

1塁側アルプス席を埋めた奄美出身者らの応援を受け、力投した大島の大野投手=23日、甲子園

 第94回選抜高校野球大会第5日は23日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で1回戦3試合があり、8年ぶり2度目の出場を果たした大島が第2試合に登場。関東王者の明秀日立(茨城)に挑んだが、甲子園初勝利はかなわなかった。アルプス席を中心に学校関係者、選手保護者、同校OB、出身者らが詰め掛け、夢の舞台で奮闘するナインを大声援で後押しした。    大島は守っては四回までに計8点を奪われ、攻めても相手投手を打ち崩せず苦しい展開が続いた。最終九回表にようやく1死満塁の好機を得たが、後続を絶たれ勝利を手にできなかった。

 大島の1塁側アルプス席は、緑の帽子とジャンパー姿の大応援団で埋まり、強豪を相手に食らいつくナインを全力で支えた。選手たちもその思いに応えようと白球を必死に追いかけた。選手の一挙手一投足に観衆が沸き、スタンドが揺れた。

 同窓会組織「安陵会」の丸田卯禮男会長(82)は「8年ぶりに聖地に来ることができて感無量。前半もう少し伸び伸びプレーができれば、接戦になっていたかもしれない。大舞台で自分たちの力が出せなかったことも一つの経験」と話した。

 安陵球児会の前里佐喜二郎会長(67)は「独特の甲子園の風に惑わされたのかも。勝ってほしかったが、よく頑張った。この敗戦を夏に向けての糧にしてほしい。またここに連れてきてほしい」と後輩たちの健闘をたたえた。

 関西安陵会の川上憲二会長(69)は「点差が離れても一丸となって応援する姿に大高の絆を感じた。後輩のおかげでいろんなところで同窓の輪が広がり、OBが甲子園に集う機会をもらえたことに感謝している」と述べた。

 公務多忙の竹田泰典龍郷町長に代わり、スタンドで観戦した則敏光副町長は「関東王者を相手に堂々と戦い、最後まで諦めない野球をしてくれて感動した。夏また頑張って島民に感動を与えてほしい」と期待した。

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