酒田駅前「ミライニ」の新図書館へ 児童図書47冊寄贈 国際ソロプチミスト酒田
酒田市の国際ソロプチミスト酒田(SI酒田、菅原恵美子会長)は16日、児童図書47冊を市に寄贈した。市は、酒田駅前交流拠点施設「ミライニ」内に今春、移転・オープンする新たな市中央図書館などで開架し、広く市民から自由に読んでもらう。

菅原会長(左から3人目)から目録を受ける丸山市長
実業界で活躍する同市などの女性で組織するSI酒田は、1981年4月にSI山形をスポンサーに認証を受けた。ディナーショー、ゴルフコンペ、茶会といったチャリティー活動を毎年開催し、収益金を地元を中心とした奉仕先に寄付している。40周年記念事業として昨年5月には市に対して洋書379冊を贈った。
児童図書の贈呈は、認証翌年の82年から続く恒例行事。コロナ禍のためここ2年はチャリティー事業が相次いで中止となり、今回は会員が浄財を出し合って実施した。贈呈式は市庁舎内で行われ、菅原会長はじめSI会員3人が訪問。鈴木和仁教育長、岩浪勝彦図書館長らが見守る中、菅原会長が丸山至市長に目録を手渡した。
今回の寄贈で、これまでの累計は2542冊となった。丸山市長は「ミライニ内の図書館もいよいよオープンする。建物よりも中身が大事。市民から喜んで読んでもらえると思う」と謝辞。市では中央図書館に44冊、八幡分館に2冊、ひらた図書センターに1冊それぞれ配置するという。
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