年賀状印刷 チェックは入念 帯広

通所者らが協力して丁寧に作業を進めている(9日、ワークサポートふれあいで)
新しい年の始まりに送る年賀状の印刷作業が、管内の印刷会社や事業所などで進んでいる。
帯広市内の就労継続支援B型事業所「ワークサポートふれあい」(東11南9・市民活動プラザ六中2階、山根隆所長)では、10月から始まった作業が追い込みに。指定された絵柄に差出人の情報を入力し、専用のプリンターで印刷する。障害や難病のある通所者が、手分けして作業に当たっている。
とりわけ丹念に行うのが完成品の検品作業で、複数人で汚れや誤字などを厳しくチェックする。年賀状の制作に携わって10年以上になる西尾修さん(56)は「町名の間違いがないかよく見ている。注文用紙に郵便番号の記入漏れがあれば、インターネットで調べて補っている」と話す。
年賀状の受け付けは18日まで。問い合わせは同事業所(0155・23・6699、火-土曜の午前10時~午後4時)へ。
関連記事
「ネコラジ」スタート FMとまこまい初の小学生番組
苫小牧の地域情報を伝えるコミュニティーFM「FMとまこまい」で今月、小学生が制作した新番組「ネコラジ」の放送がスタートした。緑小学校の児童でつくるグループ「ネコサス」が自作し、学校生活の様子や日...
沖縄の児童たち 雪遊び満喫 東村・八幡の6年生“再会”交流
「八幡・東村児童交流の翼」事業で沖縄県東村の児童たちが、23日まで3泊4日の日程で酒田市八幡地域などを訪問。21日午前は同市の大沢コミュニティセンターグラウンドで、一條、八幡両小6年生39人と雪遊びなどを...
長~い滑り台完成間近 おびひろ氷まつり開幕まで1週間
「第63回おびひろ氷まつり」(帯広のまつり推進委員会主催、30日~2月1日)の開幕まで1週間余りに迫った。同推進委や各参加団体は、来場者に冬の一大イベントを楽しんでもらおうと、連日厳しい寒さの中...
文化財搬出や避難誘導迅速に 市歴史民俗資料館で防火訓練【山陽小野田】
26日の文化財防火デーに合わせて、山陽小野田市は21日、市歴史民俗資料館(若山さやか館長)で防火訓練を行った。学芸員や市教育委員会の職員、小野田消防署員の20人が参加し、重要な所蔵物の持ち出しや...

