全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

荘内日報社

(TOKYO2020 パラリンピック) 酒田・遊佐で「採火式」 16日まで全国各自治体 24日聖火台にともる

 24日(火)に開幕する東京2020パラリンピックの聖火の種火を採る「採火式」が12日、酒田、遊佐両市町で行われた。種火は各道府県単位で一つにした後、都内で開かれる「聖火集火式」で集約、パラリンピック発祥の地、英国ストーク・マンデビルから届く種火と統合されて聖火台にともる。

常夜灯内から種火を採った丸山市長(右)と長南さん=12日午前、酒田市

 採火式は同日に全国一斉にスタート、16日(月)までの間、東京、静岡、千葉、埼玉の4都県を除く43道府県の自治体で順次行われることになっている。

 酒田市の採火式は、東京2020五輪聖火リレーの本県第9区間出発地となった日和山公園で行われた。酒田湊に出入りしていた船頭衆と廻船問屋が1813年、入り船の目印、航海安全祈願として寄進・建立した「常夜灯」内でともるろうそくのほのかな明かりを丸山至市長、聖火リレーで第1走者を務めた長南こと美さん(16)=同市、県立鶴岡高等養護学校1年=が長さ約1メートルの棒で採火し、2人でランタンに移した。

 丸山市長は「東京五輪が閉幕し、次はパラリンピック。世界的困難に直面する中での開催となるが、無事に成功することを祈願する」と。大役を終えた長南さんは「緊張したが、無事に採ることができて良かった。新型コロナの一日も早い収束を願うとともに、選手の皆さんが安心して臨める大会になってほしい」と話した。

 県内35市町村の種火を一つにまとめる県聖火フェスティバルは16日(月)、聖火集火式は20日(金)にそれぞれ行われる。

関連記事

長野日報社

諏訪湖のワカサギ守れ 舟で魚食性鳥類追い払い 長野県諏訪市

魚食性鳥類から諏訪湖の水産資源のワカサギを守ろうと、諏訪湖漁業協同組合や県などでつくる諏訪湖漁場活性化協議会が舟を使った追い払いを続けている。来春の採卵事業で十分な魚卵を確保するため、同漁協組...

荘内日報社

庭園に浮かぶ光の映像 幻想的な世界演出 鶴岡「玉川寺」プロジェクションマッ..

 鶴岡市羽黒町の玉川寺で4、5の両日、光の映像「プロジェクションマッピング」が行われた。  冬の誘客を図ろうと県庄内総合支庁地域産業経済課と庄内観光コンベンション協会、玉川寺の3者がタイアップ...

紀伊民報社

木熟ミカンの収穫始まる

 田辺・西牟婁で栽培されている早生温州ミカンのJA紀南のブランド「木熟みかん」の収穫が始まった。実を木にならしたまま熟度を高めるのが特徴で、早生温州ミカンのうち一定の糖度以上を木熟みかんとして出...

恐竜フェスタ にぎわう AR、VRで むかわ竜再現 記念撮影に長い列

むかわ町が恐竜を前面に出してまちをアピールするイベント「恐竜フェスタ」が4、5両日、同町道の駅「四季の館」をメイン会場に開かれた。AR(拡張現実)技術を使い、スマートフォンの画面で「カムイサウルス...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク