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コロナ差別反対の「シトラスリボンプロジェクト」

豊橋のグラトンが取り組む

 新型コロナウイルス患者や医療従事者への差別をなくす運動「シトラスリボンプロジェクト」が全国的に広がりつつある。東三河でも取り組む企業がある。その一つ、豊橋市でコンビニ6店を経営する「グラトン」(仁連木町、石井伸治社長)は「コロナの差別をなくしたい」と意気込む。  プロジェクトは、だれもが新型コロナに感染する可能性がある中、感染者や医療従事者が、それぞれの暮らしの場所で「ただいま」「おかえり」と受け入れられる雰囲気をつくり、思いやりのある社会を目指す運動。愛媛県の有志グループ「ちょびっと19+」が提唱した。

 具体的な活動として、かんきつをイメージした色「シトラスカラー」のリボンを身に着けたり、職場の出入り口などに掲示したりする。リボンには三つの輪を作る。「地域」「家庭」「職場(学校)」を表現する。  グラトンは、コンビニ店のスタッフがシトラスリボンを身に着けて店頭に立つ。リボンは石井社長の妻で専務の石井まなみさんが作っている。水引きを利用したもので、胸に着ける予定。  まなみさんは「コロナに感染した人が追い込まれて自殺したり、家族が感染したことにより子どもが学校でいじめにあったりするケースがあると聞きます」とし「どんなに注意しても感染する可能性はある。コロナになった人を差別せず、感染したら『お大事に』、完治したら『良かったね』と皆さんが温かく感染者と接することができるようになってほしい」と願いを込める。

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