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豪華列車に熱視線 ザ・ロイヤルエクスプレス追分駅到着 道内ツアーの試運転

鉄道事業やホテル運営などを手掛ける東急(東京)所有の豪華列車「THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)」が28日、JR追分駅に停車した。8~9月に計3回実施される北海道ツアーの試運転。JR北海道の機関車と連結したロイヤルブルー(濃青色)の車体がホームに姿を現すと、居合わせた人らの熱視線を浴びていた。

JR追分駅に姿を現した「ザ・ロイヤルエクスプレス」=28日午後0時10分ごろ

 同日午後0時10分ごろ、追分駅1番ホームに札幌駅から「ロイヤル」5両、白色の電源車1両、黄色の機関車2両の計8両編成で到着した。約1分間停車して一部ドアの開閉などを確認した後、道東の池田駅に向かって出発した。

 駅付近で、到着を待っていた安平町役場の男性職員(50)は「普段見られない豪華な列車を見ることができた」と喜んでいた。

 東急によると、「ロイヤル」の運行は2018年9月の胆振東部地震の打撃を受けた北海道の復興を応援するため、19年2月に同社とJR北海道、JR東日本、JR貨物で立ち上げたプロジェクトの一環。観光振興と地域経済活性化を目的とし、道内ツアーは初めてという。

 当初、ツアーは5回(各回定員30人)を予定。計150人の定員に対し、全国から1232人の応募(平均倍率8・2倍)があったが新型コロナウイルスの影響で運行回数を3回に減らし、21年夏のツアーで7回運行するという。

 今回は8月28日、9月4日、同月15日に札幌駅を出発し、3泊4日で釧路駅や知床斜里駅、旭川駅などを周遊。ホテルに宿泊しながらバスで移動し、知床半島の断崖クルーズや富良野の観光農園などを楽しむ。料金は大人1人(3人1室)税込み67万円から。同社は「北海道の大自然や人々との触れ合いを通して、豊かな時間の過ごし方を提供したい」としている。

 「ロイヤル」は、通常8両編成で走行する観光列車。17年7月に横浜―伊豆急下田間で運行が始まった。鉄道デザイナーの第一人者、水戸岡鋭治氏がデザインを手掛け、最先端の素材や工法に日本の伝統的な職人の技を組み合わせた上質な空間を演出している。

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