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春の訪れひと足早く 雛のつるし飾りお目見え

女性たちが10カ月かけて作ったつるし飾りが並ぶ=諏訪信用金庫上諏訪支店

 諏訪市諏訪2の諏訪信用金庫上諏訪支店で、「雛のつるし飾り展」が18日から始まった。今年のひな祭りに向けて諏訪地域を中心に女性31人が10カ月をかけ、ちりめんで動物や花などを手作りした。色鮮やかでぬくもりのある飾りが店内を彩り、ひと足早い春の訪れを演出している。31日まで。

 同市の手芸店「布屋うさぎ」の講習会での作品。手芸講師の浜紀子さん=同市中洲=の指導で、昨年3月から毎月1回、女性たちは1~2個ずつ制作。自宅でも作り、約70個を昨年末までに仕上げた。

 桃の節句に合わせて家庭に飾る前に、成果を披露しようと展示した。作品が一堂に集まり、受講者たちは感激気味。浜さんは「情熱を持って取り組み、盛大に展示ができてうれしい。丁寧に仕上げたみんなの頑張りを見てほしい」と話していた。展示は平日の午前9時~午後3時。

 布屋うさぎでは、3月3、4の両日に同飾りの「初心者コース」、同月10、11の両日からは「5月飾りコース」を開講し、12月まで行う。それぞれ定員は10人、講習費は3000円。問い合わせは同手芸店(電話0266・57・8303)へ。

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