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ゾウ「ナナ」死ぬ 雌の最高齢 帯広・動物園

市民から愛されてきたナナ(昨年10月)

 おびひろ動物園(柚原和敏園長)は5日、アジアゾウの「ナナ」(雌、59歳)が4日夜に死んだと発表した。雌としては国内最高齢で、雄と雌合わせても2番目の高齢だった。

 1961年にインドで生まれ、3歳でおびひろ動物園にやって来た。半世紀以上を同園で過ごし、4世代にわたって市民から愛された。

 1月19日から立てなくなり、室内獣舎で展示飼育係らが介抱していた。

 衰弱は徐々に進み、4日午後8時半ごろ、意識が薄れているのを担当の展示飼育係が確認。同10時ごろ静かに息をひきとり、柚原園長らがみとった。

 6日に帯広畜産大で解剖し、死因を調べる。道内の各動物園にも協力を呼び掛けている。

 柚原園長は「56年間帯広で過ごし、いろんな思い出をみなさんが持ってくれている。激励や果物も頂き、改めてナナへの愛を感じた。動物園のシンボルであり宝物だった」と話している。献花台は夏季開園日の4月29日に設ける。

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