全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

「4号機」年内打ち上げへ着々 IST「MOMO」開発 大樹

開発が進むMOMO4号機

 大樹町内のベンチャー企業インターステラテクノロジズ(IST、稲川貴大社長)による観測ロケット「MOMO(モモ)」4号機の開発が、順調に進んでいる。宇宙空間(高度100キロ以上)に到達した3号機の後継機で、打ち上げは年内の早い時期を予定している。同社は「3号機と同一の機体を作り、同一の結果を得られるかがポイント。成功すれば量産化への大きな一歩となる」と話している。

 3号機は5月4日に町内で打ち上げられ、最大高度113.4キロを計測。国内の民間企業が単独開発したロケットとして、初めて宇宙空間に到達した。4号機は全長約10メートル、直径50センチで、3号機から大きさの変更や大幅な改良点はない。

 ISTは3号機の打ち上げ後、データ解析を進めながら4号機の開発に着手。今月初めに機体構造の組み立て作業を完了し、配管の組み込みを進めていた。12日からIST東京事務所が開発した電子機器を搭載する作業を行っている。電子機器は3号機のデータ分析を反映し、ソフトウエアの一部を修正した。

 3号機に続いて機体開発を統括するプロジェクトマネジャーの植松千春さん(25)は、「開発はちょうど折り返し地点を過ぎたぐらい。ロケットの継続的な打ち上げに向けて、4号機は重要な役割を担う」と話している。

関連記事

豊川特別支援学校と宝陵高校が作業交流

 豊川市大木町の県立豊川特別支援学校本宮校舎(藤井毅校長)の生徒は18日、校舎が併設されている宝陵高校(鈴木眞成校長)の生徒らと作業学習で交流した。  本宮校舎の高等部2、3年から26人、宝陵高校福...

荘内日報社

税負担など公益大生と対話

 自民党の「財政構造のあり方検討小委員会」(委員長・小渕優子元経済産業大臣)の衆院議員5人が17日、酒田市の東北公益文科大を訪れ、「財政に関する大学キャラバン」と題して、小渕委員長(45)=群馬5区=ら...

宇部日報社

地元企業の「ミズコシタロウ」が福島の発電所に採用

 宇部市中山の中村建設(中村廣義社長)の濁水処理装置「ミズコシタロウ」が、福島県いわき市勿来(なこそ)に建設が進む石炭ガス化複合発電(IGCC)設備を使った火力発電所の汚濁冷却水処理システムに採...

太田家に産声10人目 幕別の大家族

 幕別町で暮らす大家族、太田さん一家に10人目の赤ちゃんが誕生した。善之さん(40)=会社員=と裕美さん(39)夫妻の八男となる男児が13日午後3時7分に帯広市内の慶愛病院で生まれ、一家は12人家...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク