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連日にぎわう「福祉の店」

 愛知県セルプセンターが主催する「第39回障害者作品即売会“イオン豊橋南店 福祉の店”」が、豊橋市野依町の同店特設会場で開かれており、連日買い物客らでにぎわっている。18日まで。

 県セルプセンターは障害などの理由で一般事業所に就職する人が難しい人たちに就労の場を提供し、自立支援を推進する機関で、県内158の社会福祉施設が参画している。福祉の店は、障害福祉施設・事業所やそこで活動する利用者らの頑張りを製品販売を通じて知ってもらおうと行う毎年恒例の催し。今年も2月19日の名古屋会場を皮切りに県内6会場で順に開いており、豊橋会場が最後となる。  今年は、東三河から14事業所と、県セルプセンター関係から16事業所が参加。クッキーやマドレーヌ、シフォンケーキといった焼き菓子を中心に、焼きたてパン、タンドリーチキン、縫製品や木工品、織り製品、編みもの、ハイドロカルチャーなど、多彩な自主製品を販売した。各施設自慢の焼き菓子は固定ファンも付くなど人気が高く、今回も好調な売れ行きを見せている。  また例年通り、「がんばろう熊本!!」「がんばろう東北!!」と名付けた被災地応援ブースもあり、冷麺や珍味、牛タンの旨煮、車麩など、東北・熊本の福祉施設や事業所製品を多数並べた。  即売会は午前9時半~午後7時(最終日は6時まで)。週末の16日には午前10時から「ハイドロカルチャー作成」(500円)「トートバッグお絵かき体験」(300円)、17日には午前9時半から「風車作成」(150円)「木工体験」(200~300円)の日替わり体験コーナー(数に限りあり)を企画しているほか、地元キャラクターの「トヨッキー」「うずラッキー」も各日登場予定。豊橋会場担当の石田慎吾・ワークショップ杜施設長は「リピーターの人にも来ていただけてありがたい。週末にはイベントもあるので、何度も足を運んでもらえたら」と来場を呼び掛ける。

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