全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

パラ五輪メダリスト土田さん講演会

 国際ソロプチミスト豊橋ポート(西川典子会長)主催の「土田和歌子チャリティー講演会」(東愛知新聞社など後援)が9日、豊橋市藤沢町のロワジールホテル豊橋で開かれた。約500人の聴衆が、車イスのアスリートでパラリンピック金メダリストである土田さんの話に耳を傾けた。

 土田さんは高校時代に交通事故で脊髄に損傷を負い車イス生活に。1994年にアイススレッジスピードレース(氷上のソリレース)の選手となり、98年の長野パラリンピックで金メダル2、銀2を獲得。車イス陸上競技に転向し、2004年のアテネで5000㍍で金、フルマラソンで銀メダルを獲り、日本史上初の夏・冬パラリンピック金メダリストとなる。2018年からはパラトライアスロン競技に転向、2020年東京パラリンピックでの金メダルを目指す。同クラブでは、多くの人に土田さんのポジティブなエネルギーを感じてもらおうと、今回の講演を企画した。  「今を受け入れ、今を越える~出会い、そして挑戦」と題した講演では、パラリンピックを中心に自身の生い立ちを紹介。事故に遭った時のショックや障害を受け入れた時の状況、障害者スポーツとの出あいやパラリンピックへの挑戦などを順に話した。「金メダルを獲得したのは、自分もそうだが周りの支えがあってこそ。喜びを分かち合えたのは財産」などと話したほか、出産時には自然分娩に挑んだ話も。来場者は常に前向きで目標を持ち続ける土田さんの話を熱心に聴いていた。  講演会は手話通訳付きで、同クラブでは聴覚障がい者や聾学校生徒、身体障害者施設利用者、桜丘高校の女子陸上部や生物部生徒ら約40人を招待した。

関連記事

感謝の思い胸に 小学校卒業式 帯広

 十勝管内の多くの小学校で22日、卒業式が行われた。卒業生は4月から通う中学校の制服に身を包み、晴れて学びやを巣立った。  この日、式が行われたのは管内全小学校(93校)の約9割に当たる81...

宇部日報社

県立美術館で扇の特別展

 県立美術館の特別展「扇の国、日本」が、山口市亀山町の同館で開かれている。日常的に使用された紙の扇をはじめ、扇をモチーフとしたびょうぶや器、ふすま絵など、中世の作品を中心に約160点を並べている...

長野日報社

甲信の縄文“魅力発信” 茅野で初フェス

 八ケ岳周辺がエリアの日本遺産「星降る中部高地の縄文世界」の活用に取り組む甲信縄文文化発信・活性化協議会は21日、初の「甲信縄文フェスティバル」を茅野市の茅野市民館で開いた。日本遺産を構成する...

人気の竹島水族館で年間入館者45万人突破

3組の親子に幸運  蒲郡市竹島水族館の年間入館者数が21日、45万人を突破した。今年度は1978(昭和53)年度に統計を初めて以来最多のペース。45万人目の親子にプレゼントを贈った小林龍二館長は「来館し...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク