「ポテトイ」子どもに人気 帯広はぐくーむに導入

多面体のポテトイを工夫して積み上げて遊ぶ子どもたち
帯広大谷短期大学助教の馬場拓也さん(27)がジャガイモをモチーフに開発した木製玩具「POTATOY(ポテトイ)」が、帯広の森・はぐくーむ(帯広市南町南9線)の遊び場に導入された。同玩具は今月から販売が始まり、施設に取り入れられたのは初めて。「丸くて木のぬくもりを感じる」「頭を使う遊びでとっても面白い」と子どもたちに好評だ。
ポテトイは道内のカラマツやトドマツの間伐材を使い、ジャガイモのメークインと男爵を模した木目がきれいな多面体の玩具。馬場さんが代表を務める販売会社「team GO-ON」(帯広)が、今月から100セット限定でネット販売を始めた。
はぐくーむの日月伸さんは「『帯広の森』の育成管理、木工などのイベントを行うこの施設に合った玩具。子どもから大人までさまざまな遊び方ができるところが魅力」と話す。
22日、家族で同施設を利用していた男子児童は、3兄弟でポテトイを何個積み上げることができるか挑戦。馬場さんの知人に8個達成した人がいると聞き、バランスを考えながら熱中していた。児童は「さらさらしている優しい触り心地。今のところ最大4個まで積めた」と話し、何度も挑戦していた。馬場さんは「遊び方は自由。多くの所に広がっていってほしい」と話している。購入予約は専用ホームページ(potatoy.com)で。問い合わせは馬場さん(080・1887・2392)へ。
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