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荘内日報社

環境改善考えて活動を

 ごみ拾い活動や分別調査などを通して海や川の環境改善を考えようと、県内の小学生で結成した「YAMAGATA海・川ごみバスターズ」活動2日目の31日、事業主体の日本財団(東京都)の海野光行常務理事が来県し、寒河江市の最上川中流で活動する子どもたちを激励した。

 YAMAGATA海・川ごみバスターズは、日本財団が2015年から全国で展開する事業「海と日本プロジェクト」の一環。本県では地元のNPOや企業、学識者などの実行委員会がイベントを企画した。

 この日、寒河江市の最上川寒河江緑地(通称グリバーさがえ)で活動前にセレモニーが行われた。海野常務理事はバスターズの子どもたちに「海で見つかるごみの8割は、陸で捨てられ川の流れで運ばれてくる。皆さんが大人になる頃、海は魚よりごみが多くなる可能性があるといわれている。生活の中でごみを減らし、川のごみを減らすことが大切。川をきれいにするためにどうしたらいいのか。考えながら活動してほしい」と激励した。

海野常務理事(奥)が子どもたちを激励した

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