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長野日報社

真夏の夜空に3千発 諏訪湖の花火シーズン開幕

 諏訪市の諏訪湖で16日夜、「上諏訪温泉宿泊感謝イベント」が開かれ、約3000発の花火が真夏の夜空を彩った。諏訪観光協会と諏訪湖温泉旅館協同組合でつくる実行委員会が主催。光と反響音で五感に響く諏訪湖の花火シーズン開幕を告げ、湖畔を訪れた宿泊客や納涼の住民ら約3000人が歓声を上げた。

 3~7号玉のスターマインと単打ちを組み合わせた七つのプログラム。約3分のミュージックスターマイン、ミニ水上スターマインもあり、多くの観客を魅了した。ベルギーから観光に来た岩沢アナイスさん(17)は「日本の花火は初めて。迫力があって、高く上がりきれい。いい思い出になり、機会があればまた見たい」と感激していた。

 同イベントは、9月の全国新作花火競技大会翌日に開いた「フィナーレ」の花火に代わり、一昨年から上諏訪温泉の宿泊者への感謝を込めて海の日に催している。日中は抽選会などのイベントもあり盛り上がった。

 22日から、約800発が打ち上がる35夜連続の「諏訪湖サマーナイト花火」が始まる。

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