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長野日報社

今年の世相は「三分六厘」 諏訪大社下社春宮で2日間「筒粥神事」 長野県下諏訪町

筒粥殿でヨシの茎などを入れた釜を囲む神=14日夜、下諏訪町の諏訪大社下社春宮

長野県下諏訪町の諏訪大社下社春宮で14日夜から始まった「筒粥神事」は15日早朝、一晩釜揚げしたヨシの茎を割り、今年1年の世相と農作物の豊凶を占った。雪が舞う中、午前5時ごろから神占(みうら)の神事が執り行われ、五分を満点とする「世の中」は、昨年を一厘上回る「三分六厘」。農作物は43品目中、「上」が20品目、「中」が21品目、「下」が2品目だった。

14日午後8時ごろから火入れの神事を始め、北島和孝宮司ら神職8人が筒粥殿でいろりの釜を囲んだ。束ねた長さ18センチほどのヨシの茎44本を水と白米、小豆が入った釜に入れ、夜通したき上げた。15日は釜から出したヨシを1本ずつ小刀で割り、かゆの入り具合や、かゆの出来具合で農作物を占った後、最後に「世の中」の良しあしを見た。

「世の中」は2018年から4年間「三分五厘」が続き、御柱年の22年に「三分六厘」に上がり、昨年は再び「三分五厘」に下がった。

神職は新年早々に能登半島で大きな災害が起きたが、昨年より「世の中」が一厘上がったことを踏まえ「これ以降は平穏無事にいくのではないか」との見解。全体的にかゆの状態や入り具合が良かったとし「作物はあらゆるものが豊かに実るのでは」とした。

下諏訪大総代会の藤原均会長(74)も「これからいいことがどんどん起きる年になってほしい」と期待を込めた。

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