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市互礼会で新年の飛躍誓う 地元政財界などから160人【山陽小野田】

 山陽小野田市主催の新年互礼会は4日、市文化会館「不二輸送機ホール」で開かれた。コロナ禍を経て飲食を伴う互礼会は4年ぶり。地元の政財界などから160人が出席し、新たな年の飛躍を誓った。  

 能登半島地震の犠牲者に1分間の黙とうをささげた後、藤田剛二市長は年頭のあいさつで「ウクライナやパレスチナでの紛争で世界の不安定さが増しており、国内でも物価高や働き方改革などによって変化の大きな一年になる」と指摘。「そうした変化に対応し、皆さんと力を合わせて新しい時代をつくっていきたい」と呼び掛けた。  

 藤田市長と共に発起人に名を連ねた髙松秀樹市議会議長、藤田敏彦小野田商工会議所会頭、豊田弘光山陽商議所会頭もあいさつした。  

 昨年12月に内閣官房長官に就任した林芳正衆院議員の代わりに裕子夫人があいさつに立って「元日の午後、首相官邸と同じ千代田区内に住む主人の母に年始のあいさつに行ったところ、能登半島地震の第一報が入り、急きょ官邸に向かった。めいの子どもたちはついさっきまで一緒にいた主人が突然テレビに映って驚いていた」と、緊迫の一幕を披露。来賓として江島潔参院議員も祝辞を述べた。  

 祝宴では、中嶋光雄県議の発声により乾杯。出席者はオードブルの料理をつまみながら、名刺を交換したり歓談したりした。最後に、江本郁夫県議の音頭により全員で万歳三唱を行った。

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