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釧路新聞社

湿原ノロッコ号29日運行開始 車内販売充実、川湯まで延長も

JR釧路駅壁面にはノロッコ号の巨大パネルが展示されている

 JR北海道の人気観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」が29日から、釧網線の釧路―塘路間で運行される。10月9日まで1日1~2往復し、川湯温泉駅までの延長や「夕陽ノロッコ号」の運転も予定。オリジナル乗車証明書の配付や特典が付き、「くしろ霧サイダー」など各種車内販売も充実しており、多くの利用を呼び掛けている。  1989年から運行を開始した湿原ノロッコ号は、夏の道東観光をけん引する列車として親しまれている。今年度の運行日は今月が29、30日、5月は1~7、27~31日。6月は19~21日を除く毎日。7、8月が毎日。9月は11~13日を除く毎日。10月も9日まで毎日。4月29日~7月14日と9月19日~10月9日は1日1往復し、それ以外は2往復する。エゾイソツツジが見頃を迎える6月10日と秋の紅葉期の10月7日は川湯温泉まで延長運転。9月20~22日は釧路湿原からの夕日を満喫してもらう「夕陽ノロッコ号」を運転する。

 上りと下りでそれぞれデザインが異なる乗車証明書を毎年発行していて、今年度はそれぞれに乗車記念スタンプを押せるスペースを設けた。例年好評の車内販売は、今季の新商品としてオリジナルのクリアファイルとステッカーのほか、「ししゃもパイ(釧路市)」「さおまえ昆布(釧路町)」「標茶ミルククラフトビール」といった地域の特産品も用意する。

 運転期間中に釧路市内の「レストラン&コミュニティイオマンテ」で乗車証明書を提示すると、ディナーコース料理を注文した人に特典が付くサービスもあるという。

 このほか、JR釧路駅構内のパン店(レフボンJR釧路店)では特製の「湿原のパン」を販売。土産店(北海道四季彩館釧路店)では「どっさりかに弁当」などの駅弁を販売している。

 運転ダイヤは1往復日が釧路発午前11時06分(塘路着午前11時51分)。塘路発は午後12時17分(釧路着午後1時05分)。運賃は釧路―塘路で大人が乗車券640円、指定席840円。

 湿原ノロッコ号のほかに普通列車などを利用すると、釧路川や屈斜路湖でのカヌーといったアクテビティー、標茶・弟子屈町などではさまざまなローカル食を楽しめるほか、足を延ばせばオホーツク管内での宿泊も満喫できる。

 なお、運転初日の29日は午前10時40分から、釧路駅3番ホームで出発式も予定されている。運転情報の詳細は公式ホームページで紹介している。

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