もみじ湖紅葉祭り開幕 長野県箕輪町

町観光ボランティアガイド(左)と談笑する観光客ら
長野県箕輪町のモミジの名所・箕輪ダム(もみじ湖)一帯で紅葉が進み、22日にもみじ湖紅葉祭りが開幕した。県内外から大勢の観光客が来場し、もみじ湖上流にある景勝地「もみじのトンネル」などをゆっくりと散策。常駐する町観光ボランティアガイドが観光客に真心込めて対応し、町の魅力を伝えようと奮闘中だ。町によると、来週中には見頃を迎えそうだという。
11月13日までの期間中、もみじ湖上流の竹の尾、末広下の両駐車場付近にガイドが常駐。竹の尾広場では、飲食物や 雑貨用品などを販売するブースが並ぶ。
ガイドらは祭り会場の地図を観光客に手渡し、求めに応じて、もみじ湖の成り立ちなどを紹介。ときには道案内することも。愛知県から来た家族は「色づきが進んでいないところもあったが十分きれい」と喜び、「ガイドさんに教わった町内のほかの名所にも立ち寄りたい」と話した。ガイドの中林和重さん(74)は「また箕輪に来たいと思ってもらえるような観光案内をしたい」と意欲を見せた。竹の尾広場では10ブースが軒を連ね、そばやきのこ汁など信州ならではの味覚に舌鼓を打つ人たちもいた。
町は、混雑期と見込む29日~11月6日にマイカー規制を実施し、臨時駐車場から景勝地までの区間でシャトルバスを運行。駐車場の利用は事前予約制で、1台につき協力金1500円が必要となる。
関連記事
津波対応で職員配置格上げ 地域防災計画を改定
和歌山県田辺市防災会議が16日、同市東山1丁目の市役所であり、津波警報や注意報発表時の職員配置体制の変更などを盛り込んだ地域防災計画の改定案が承認された。警報時は5段階で最大の体制、注意報では...
音更町産「キクラゲ」中国料理店が採用 「肉厚」高評価 美珍樓や桃酔
帯広市内の中国料理店「美珍樓」(西18南4、鈴木邦彦社長)は5日から、音更町産の生アラゲキクラゲを主菜にしたメニューの提供を始めた。 アラゲキクラゲは、町内で木質チップの製造・販売などを...
明治-平成のひな飾り50組、3月8日まで大殿で散策イベント「ひなさんぽ」..
山口市大殿地域で、文化施設や呉服店の店頭に飾られた人形を観賞しながら、町を散策するイベント「大殿ひなさんぽ」が開かれている。明治から平成にかけて作られたひな飾り50組が下竪小路の十朋亭維新館や周...
鶴岡食材の嚥下食と観光地巡り 初のモニターツアー おいしい料理旅行で訪れる..
鶴岡産の食材を使って提供されている「嚥下(えんげ)食」を知ってもらい、食べ物を飲み込む力が弱くなった嚥下障害がある人にも鶴岡を訪れるきっかけにしてもらおうという嚥下食モニターツアーが16、17日の1泊...

